【定期試験】終わり!閉廷!【オマケの怪異譚付き】
ちわす。
東大相撲部1のインテリ・頭脳派・慧眼・ネオナチこと、どすこい東大生です。
今日は試験最終日で、カスみたいなレポートが残ってますが、カスなのでギリギリまで放置しときます。
よって
工事完了です……
(パチパチパチパチパチパチ)(乾いた拍手)
いやー今学期は前学期と比べて全然勉強せずに臨んだんですが、手応えがまるで変わらないので俺の前学期なんだったんだって感じですね。
まあ今学期の試験は全部ゴリ押しとゴールずらしで乗り切ったのでなんとも言えませんが。
とにかく今日は記念すべき日なので帰ったら
ビール!ビール!
やりたいですね。
ですが、弟に3000円借金をし、他にも某所から10000円ほど借りてる為、無駄使いはできませんね!(弟のは踏み倒す気満々ですが)
明日から念願の夏休みですが、借金を完済すべく、8月中は基本的に毎日バイトをぶち込んでいるのでぶっちゃけ明日からの方が多忙です。
なので残されたこのモラトリアムタイムを使って、今日はやりたいことやりまくっていきたいと思います。
(ここからオマケの怪異譚)
んでまあ夜になったわけですが、
母親と交渉して夜飯代を貰えたのでラーメン屋へ自転車を走らせました。
が、行こうと思った二つのラーメン屋が片方めちゃこみで片方休みだったので隣の駅まで自転車を走らせました。
まあこんな感じの二郎系のやつ食ってきました。
そこまではいいんですが、
問題は帰り道でございます。
ほんとにさっきの事なんですが、
帰り道、ちと冒険しようと思って、全く知らんルートで帰ろうとしました。
途中までは見たことある道だったんですが、だんだん怪しくなってきて気がついたら全く知らん街に来てました。
ガチで焦ったんですが、このままスマホで道を調べるのは負けだと思ったので(何に?)
調べず道の標識と勘を頼りになんとか自転車を走らせました。
当職の家の周りは閑静な住宅街になってるんでどの道も似たような道ばっかで自転車で迷い始めてから30分、とうとうガチで恐ろしくなってきてしまいました。
そもそもラーメン屋から家までたったの10分なのになんで30分も走ってるんですかね?
とうとうギブアップをしてスマホで位置を確認したところガチで名前しか知らん街にいました。
身が震える。
まあスマホのおかげで命からがら帰ってこれたわけですが、ほんとに怖かったです。
最後の方は弱ペダの御堂筋くんみたいな走り方して必死に帰りました。
つーわけで皆さんも夜中に冒険するのはやめましょう!
そういえば道中の変な森みたいなところで母親と小学生くらいの息子が2人で昆虫観察みたいのやってて謎の懐かしさを感じ、涙が出てしまいました。
僕も子供に戻りたいお、、、
それじゃ、これからゲームして寝るんで今日はここまで