【かしこい!】オリンピックのボランティアより日雇いイベントバイトやれ!
ちわす。
今日は古今東西様々なアルバイトをこなしてきたアルバイトマスター(略してアイマス)こと、ワタクシどすこい東大生が東京オリンピックにワク↑ワク↓してる皆様に真実をお伝えいたします。
オリンピックボランティアと同じ労働で何万円もゲット出来ますよ!
私はそう言いたい。
つまり何万円も得られるであろう労働の労力と時間と金をドブに捨てる行為であるというわけです。
被災地ボランティアとかそういうのはもちろん人の役に立つと思いますし、素晴らしい事だと思います。
大学のカリキュラムにまで迷惑かけてボランティア募集する東京オリンピックは違うだろ。
世はまさに大ブラックバイト時代。
夜の大学生の多くは貧困に喘いでいます。
こんなクソあつい日に無賃ボランティアなんてやったらよっぽどの使命感でもない限り真面目に仕事しないでしょ。
オリンピックを成功させたいなら一般的なイベントバイトの時給である、時給1000円位は出さないと話にならないでしょ。
別に労働者として大学生を募集するのは当然ですが、その労働行為に何の見返りもないのは労働のクオリティを保証できないという点でも良くないですね。
ボランティアしたら選手に会えるとか、そんなこと考えてる人いるかもしれませんが
そんなことあるわけねえだろ。
いや、あるかもしれんな。確信がないから断言するのやめとくわ。
まあとにかく、東京都さんはしっかり働いてほしいなら最低時給1000円は出しましょう。
ポテチ2袋を食べるだけで東大の実験室は10000円くれます。これを知ったらねぇ…
バイトを少しでもやったことある人ならこんなん騙されませんよ…
あと東京都批判もう一つついでにさせて下さい。
打ち水はカス。
水撒いただけで涼しくなるわけねーだろ。
地面が濡れて涼しくなるなら雨降れば涼しいはずやん。雨降ったら蒸し暑いやん。
しかも東京の中心部は人人人の人人人。
そんな人混みにどうやって水撒くんだよ?
代替案?
路上にクーラー設置しよう!
まあ何が言いたいかって言うと
こんなクソ暑い世紀末国家日本でオリンピックは無理ってことや。
つーわけでオリンピックの種目に相撲とプロレスを追加して屋外スポーツを撲滅しましょう!
メジャースポーツ相撲万歳!
東大生はボランティアよりも東大相撲部の稽古に参加しろ!
というわけで今日は大会応援で暑くて疲れてるんでここまで。
最後まで読んでくださった皆様、