どすこい東大生の自分語り

どすこい東大生が自らの日常や趣味の話を中心に自分語りするブログ。

【ドミニオン】新日本プロレスタイトルマッチの今後について妄想

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 ちわす。

ドミニオン、めちゃやばかったですね

個人的に1.4東京ドーム以上のドリームマッチ尽くしだった今大会は2018年上半期の流れを一気にひっくり返すようなドデカいタイトル移動の連続でした。

 

やっぱり最近のタイトルマッチは同じ顔ぶれ同士の戦いばかりだったので、今回のタイトル移動はそのマンネリ感を打ち破る鍵となることでしょう。

 

今回の結果から、今後どのようなタイトルマッチ戦線が展開されるのか妄想していきたいと思います。(マジで何の根拠もない予想、妄想なのでマジレスは勘弁しチクリ~)

 

1.NEVER無差別級


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エルガンがついに獲りましたね!

この前の前哨戦でエルガンが姿を現さなかったのは大幅な肉体改造を隠すためだったのでしょう。まさか、トペコンヒーローをかましてくるとは思いませんでした。ベンチプレス300キロの化け物ボディに今回の肉体改造によって得た機動力が合わさったビッグマイクには死角がないように思われます。タイチもいい味出していたのですがやはりミラノさんが言ってたように調子に乗りすぎていたんでしょうねw

 

今後のNEVER戦線ですが、考えられるのは後藤との一対一のリマッチでしょう。

今回はあんまり後藤の見せ場が少なかったのでタイチの介入なしの一対一の真剣勝負も見てみたいです。

 

あと全然関係ないんですけど、ここらでNEVERとUSヘビーを統一してしまってもいいんじゃないかなっていうのが個人的な感想です。

まあUSヘビーはできたばかりのタイトルですしそんなことはないんでしょうけど。

NEVERとというよりもインターコンチと統一するのもありだと思ってますよ。

やっぱりタイトルが多すぎるように思います。

 まあそんなことはないんでしょうけどね。

 

 

2.IWGPジュニア


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やっぱりヒロムがナンバーワン!

最近のヒロムはほんとに強いです。内藤より強いんじゃないかな?ヒロムが言うジュニアとヘビーのベルトを両方巻いてゴールデンタイムで戦うっていう野望が実現する日も近いかもしれません。特にBOSJ内でも猛威を振るっていたDが今回も大活躍しました。

今後の展開ですが、BOSJを見る限りだと今の新日本ジュニアはめちゃくちゃ充実しているので誰が挑戦することになっても素晴らしい試合になることは間違いないです。

やっぱBOSJでヒロムを直接対決で倒したエル・デスペラードかなぁ?また大人数でやるのも面白いかもせれませんね。

 

3.IWGPインターコンチネンタル


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いやーん、内藤が負けた。

なんだかんだで内藤が勝つと思ってました。まさかジェリコが勝つとはね~

世界を意識しているのかもしれません(陰謀説)。まあ最近の内藤は少し調子悪そうでしたし、ベルトを持ってないときのほうが自由に試合できてたと思うのでかえって良かったんじゃないでしょうか?

次の挑戦者はIWGPタッグを失い、内藤の救出に入ったEVILになることはほぼ確定でしょう。EVILは海外での人気も高く、インターコンチを獲れるだけの実力も十分にあるので頑張って内藤の仇を取ってほしいですね!

EVILがインターコンチを獲ればその後誰と試合やっても面白いですし、負けても次はSANADAが挑戦してロスインゴの絆で獲るなんて展開になっても面白いですね。

とにかく次のインターコンチ戦でEVILのダークネスワールドを見られるともうと今からとっても楽しみです。

やっぱプロレス面白いわ~

 

4.IWGPヘビー


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連続防衛記録の呪いか?ケニーがマジでタフ!!

すげータフだった。オカダもめちゃくちゃタフだけど、ケニーはもっとタフだった

二人の実力は正直拮抗してるし、どっちが勝ってもおかしくなかった。多分、時間無制限三本勝負っていうルールじゃなかったらオカダが勝ってたんでしょう。それくらいの差だったと思う。やっぱ飯伏との絆の力かな~

個人的にはやっぱオカダがずっとヘビーのベルト持ち続けてるのはつまらないのでケニーが勝ったことで新たなヘビー王者が生まれる可能性の幅が広がったといえるでしょう。棚橋とかにもチャンスがあるかもしれません(棚橋びいき)

そして、オカダの新たな目標というところにも注目です。

多分このまますぐにリマッチすることはないでしょう。

なぜならこの夏、すぐにG1が始まるからです。

オカダが今回負けたことで

「G1で優勝し、1.4東京ドームのメインで涙の王者復権を果たす」というストーリーが展開できるようになりました。

これはワクワクしますね!オカダもガチで優勝しに行くと思うのでG1が今からめちゃくちゃ楽しみになってきました。

 

そして新王者ケニーは誰とやっても名勝負をするでしょう!

ベストバウトマシーンですからね!

 

もしかしたら

コーディーとバレットクラブ内紛決着タイトルマッチをやるかも・・・!?

可能性は高いですね。

 

 

番外編.石井VS鈴木

ブリティッシュヘビーをかけた戦いが始まってしまうのか?

この二人の戦いも激熱です。

 矢野はもっとサブミッション耐えろw(無理)

 

 

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 ということでこんな感じですね。

まあにわかの僕的にはこんな感じの予想・妄想しかできません。

内藤やオカダの敗北にショックを受けた人も多いと思うんですけど、個人的には各ユニットの勢力図が大きく変わることになってとてもうれしいです。

ベルトが動いてこそ新たな対戦組み合わせの可能性が生まれてくるのですから。

 

プロレス興味ない読者が多い中、勝手に書きなぐってしまって申し訳ありません~

明日は相撲の東日本大会なのでもうネルソン!

 

それでは最後まで読んでくださった皆様、

どうもごっつぁんです!