【東大式】暑さを凌ぐ方法【天才】
ちわす。
暑い日が続きますね。ここ最近の稽古では四股ふむだけで汗の池が出来てしまいます。(人間加湿器と化した戦犯)
暑すぎて勉強どころじゃないので今学期はほとんど単位が取れないでしょう。地球は反省しろ。(半ギレ)
まあそんなこんなで皆さんも暑くて大変な毎日を過ごしていらっしゃるかと思います。
今回はそんな皆様のために、現役東大生が「暑さを凌ぐ方法」を伝授いたしましょう。
たった2つのことを守護るだけで暑さに打ち勝てます。
実際僕はこの方法で体重115キロのクソデブであるにもかかわらず、この暑さに耐えきっております。
果たして、この少年はどんな方法を使って暑さに耐えているんでしょうか?
それでは、ご覧下さい。
暑さを凌ぐ方法
1.出来るだけ全裸に近い姿になる
やっぱり服は邪魔。汗をかくと誰でも必ず服は汗びっしょりになってしまいます。そんな服を家の中でずっと着てたらそりゃ色々と不快なので脱げるだけ脱ぐ方が良いでしょう。
下着姿や水着姿、あとはまあまわし姿なんかいいんじゃないですかね?(適当)
水着やまわしであれば屋外でも使えますねぇ……
2.適度な運動をする
やっぱり暑いからと言って屋内でクーラーを浴びながらダラダラ過ごすのは逆効果だと思います。体もだるくなりますし、勉強だって(たぶん)捗りません。暑い時こそ適度な運動で快い汗を流すのがベストです。科学的にどうこうはよくわからないんですが、汗かくことで代謝がどうにかなって、まあだいたい全てがよくなるはずです。
あとスポーツをすることで体に良い疲労感を与えられるため、熱帯夜でも疲れからかぐっすり眠ることができますよ。
まあどんなスポーツがいいかはおまかせしますが、裸足でできるようなスポーツがいいんじゃない?(適当)
まあ以上が暑さを凌ぐ方法です。簡単でしょ?
おわかりいただけただろうか?
実はですね、上の方法にはとんでもない秘密が隠されているんです。
そう、とある格闘技をやるだけで上二つをコンプリート出来てしまうんです。
勘のいい読者はもうとっくにわかっていたかも知れません。
そう、
相撲をやるだけで夏の暑さに勝てるのです。(デデドン!)
(写真は3台の人間加湿器)(イメージです。)
裸に近い姿→まわし
裸足で出来る適度なスポーツ→相撲
そう、すべては相撲なのです。
よって東大相撲部は神。(Q.E.D)
これもう東大方程式だろ。
夏の暑さに耐えられない貧弱東大生諸君はぜひ相撲部に入って暑さを乗り切ろう!
相撲部は〜
テレビはある!ラジオはねぇ!クーラー全く効いてねぇ!
オラ相撲部さ行くだ〜♪
オラ相撲部さ行くだ〜♪
それでは最後まで読んでくださった皆様、
どうもごっつぁんです。(打ち切り)