どすこい東大生の自分語り

どすこい東大生が自らの日常や趣味の話を中心に自分語りするブログ。

【ラケット使えや】テニサーはカス。


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ちわす。

ラケットを使わないテニサーの皆様、

もうやめにしませんか。

 

今回は💩大学生の象徴、テニサーの皮をかぶったカスについて思いの丈を語っていきたいと思います。

 

まあまずはっきり言っておきますと、

俺はあいつらが嫌いです。

テニスやれや。

 

そもそもなんで酒飲んだり出会ったりするためにテニサーという形を選ぶようになってしまったのでしょうか?

テニスやらないのにね。

 

テニス舐めとんのか?

 

多分そういうテニサーの奴らよりも

テニスの王子様のアニメ全部見た俺の方がテニスも相撲も強いと思いますよ。

 

え?俺を倒したい?じゃあお相撲やろうよ。

 

酒飲んだり出会ったりしたいんだったら夜の渋谷とか新宿でナンパとかしてればinじゃねーの?よく知らんけど。

 

なぜテニサーという入れ物を悪用するのか?

とりあえず真面目にテニスしてる奴らに謝罪しろ。

松岡修造に謝罪しろや。

 

なんかいろいろムカつくポイントが沢山あるのでこっから箇条書きでやっていきますね。

 

 1.テニスやんない。

やれや。

 

2.セレクションがある。

カステニサーに限ってだいたいセレクションなるものがあります。

まあ、要は顔で入れるか決めるんですよ。

〇ね。(波動球)

彼らは一体何様のつもりなんでしょうか?

俺は駒場の王やぞ?(自称)

 

 

3.酒飲み過ぎ。

家で飲んでろ。

 

 

4.大学に何しに来てんの?

??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????(音割れ

 

 

5.陰キャを馬鹿にしてる。

まあ本来陰キャは馬鹿にされるべき存在なので仕方ないのですが。

ここで、当職がファッキンテニサーに新歓の時に声かけられて馬鹿にされたことがある、という情報を開示しておきましょう。

〇すぞ。(ガチギレ)

 

 

 

あーもう、テニサーはカスだし、東大生協前ダンサーもカス。どいつもこいつもカスばっかだよ。どうなってんの東大?

東大だからこの程度で済んでるんだろうけど、慶応とかヤバそうよな。

べつにさ、個人が酒飲みまくって大騒ぎしてたり、出会いまくってたりするのはいいと思うんだよ。俺にとってはどーでもいい事だからさ。でも、テニサーとか言って部室持ってたり大学から金とったりして、それを利用して遊んでるのは何なの?テニスはしないの?ほんとに調子乗ってんな。

そういう奴らが普通に就活成功して普通に働いて普通に家庭を持って…

こんな世の中でいいのか?

私はそう言いたい。

 

俺は東大生だぞ? 

なんでそんな奴らに馬鹿にされなきゃあかんのや?

 

まあでもよく考えたらそういうテニサー入るやつはカスだし、カス同士が出会ってカスみたいな飲み会やってカスみたいな人生送ってる、って考えたら怒りよりも哀れみが勝りますね。

 

そういえば東大相撲部の絆のチーム、東大レスリング部さんが結構昔にテニサーネガティブキャンペーンをやってたのご存知ですか?


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 これと上のヤツが当時の写真です。

やっばりレスリング部は神。

みんな、レスリングもやろうね!

 

親の気持ちになってみると、そんなサークルに子供を入れたいですか?

娘さんをそんなクズに取られてしまっていいんですか?

 

我々相撲部がレスリング部の意思を継いで娘さんたちを守護りますよ。

 

「文句があるならかかってこい。ラケット使ってもええで。」

この言葉、激熱ですね。

まあ、ラケットなんて持ってないんでしょうけど。

 

正直、相撲部に入らなくていいから

テニサーにだけは入るな。

私はそう言いたい。

 

 

少々熱くなってしまいましたね。

とりあえず高校生、浪人生の読者のみんなはテニサーだけには入らないでください。

そして、親御さんの皆さんはお子さんをぜひ相撲部へ。全力で守護りますよ!

 

やっぱ相撲部は神。

 

ちなみに、今年の新歓イベントの時にまわし姿で構内を徘徊して新歓を行ったのですが、

そのときに

日本女子大学とのインカレテニスサークルでーす。」

って言いながら行脚してきました。

我々に威圧された雑魚テニサーの皆さんは唇を噛み締めて悔しさに打ち震えていたことでしょう…

 

 

今回はかなり過激な内容になってしまいましたね。ですが、これがリアルなので是非皆さんもサークル選びの時に参考にしてみてくださいね!

 

それでは最後まで読んでくださった皆様、

どうもごっつぁんです!